こども小児矯正

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子供の歯並び相談室

お子様のお口のお悩み・不安な事などを気軽に相談できるように無料相談を行っております。

診療後に30分程度の時間、開催しておりますので、ご興味がある方はご相談にお越しください。

小児矯正歯科

乳歯が生え始めてから、10年前後を経過して永久歯の咬合が完成します。この間に噛み合せが悪くなった場合、通常では2期に分けた矯正歯科治療をします。

まず、初期治療(早期治療)は3歳~12歳頃までの永久歯の咬合完成前の段階で、良好な噛み合せが形成されるように誘導する咬合発育治療です。この時期は大きな成長発育期にあるので比較的簡単な装置で歯の位置や、顎の骨の位置の改善を行います。

第2に本格治療は永久歯の咬合がほぼ完成し、大きな成長期が過ぎ、厳密に歯を動かしてよい噛み合せを形成するために固定式の装置(マルチブラケット)を使用して矯正を行います。

また、前歯4本(上下8本)の永久歯と第一大臼歯が萌出しましたら、ワイヤーによる矯正治療を開始するタイミングですので、この時期からのマルチブラケットによる矯正も行っています。

─ 子供の矯正の第1期と第2期治療について

当院の小児矯正の特徴

STARデンタル南八幡クリニックでは、治療の質の向上のため、元昭和大学矯正講座臨床教授の斉藤先生と治療計画を立案の上、治療を行っています。

また、「あごから育てる健康な口腔」という考えから、悪い癖(口腔悪習癖)を正し、アゴが発育しやすいように環境を整え、健全な口腔育成をおこなっていきます。

治療方針としましては

  • なるべくワイヤーを使用しない『非ワイヤー矯正治療』
  • なるべく抜歯をしない『非抜歯矯正治療』
  • なるべく治療期間を短く『短期矯正治療』
  • 不明確な治療費にしない『安心の明朗会計』

以上の4つを掲げ、お子様の環境に合わせた小児矯正治療を提供しています。

トレーナー矯正・マイオブレイス(myobrace)

多くの子どもが歯並びや顎の発達の問題を抱えています。最近の研究では、口呼吸、舌の突き出し、間違った飲込み癖、指しゃぶりなどの口腔習癖が原因のひとつであることが分かっています。

これらの癖は子供の顎の発達を抑制し、その結果歯並びの問題を引き起こします。これらの原因は従来のブラケットによる治療では改善することはできません。

Myobrace は上下顎の発達の問題を治療しながら口腔習癖の改善をする3段階のシステムです。

Myobrace は永久歯の生えてくる頃に最も効果的です。

床矯正

床矯正とは、発育途中にある子供の顎の骨を正常に発育させる手助けをし、身体の成長や舌癖などの悪習癖を治しながら歯を抜かずに正しく顎を広げ、自然で美しい歯並びにする矯正治療法です。

歯並びに必要な正しい大きさに顎をひろげれば、非抜歯で矯正ができます。つまり、顎を拡げて歯を並べる保存の立場に基づく非抜歯矯正が床矯正です。

ただし、床矯正は補助的な矯正治療となることが多いので、床矯正のみで治すというより、通常の矯正治療と併用して治療をすることが多いです。担当の歯科医師の説明をしっかり聞いた上で治療をすることをお勧めします。

─ 床矯正のメリット

  • 治療費が安い
  • 永久歯を抜かない
  • 抜歯の必要がない
  • 早期に治療が開始できる
  • 弱い力で顎を広げていくため、痛みが出にくい
  • 装置を外して歯磨きができるので、むし歯になりにくい

─ 床矯正のデメリット

  • 装置に慣れるまで違和感を感じることがある
  • 歯科医師の指示通り装着しなかったり、決まり事を守らないと顎が広がりません
  • 顎を広げたあとにワイヤーの矯正装置を付ける必要がある場合がある

─ 適応の年齢は?

ケースによっては成人してからでも床矯正の治療も可能ですが、基本的には子どもの顎の骨の成長過程を利用するのが良いと言われています。
6歳から10歳までが最適な適応年齢でしょう。

MFT(口腔筋機能療法)との併用も

MFTとはOral Myofunctional Therapyの略で、口呼吸(によるドライマウス)・指しゃぶり・舌を歯に押し付けるなどの癖で、口のまわり(舌、口唇、顔面筋力など)の筋肉が本来の力を発揮できない場合、これらの筋力をバランス良く強くし、正しく機能させるためのトレーニングです。

訓練により、個人個人に合った正しい舌の動きや正しい口のまわりの筋肉の動きを覚えて習慣化し、歯並びを安定させる療法です。

─ MFTの目的

歯の位置は舌・唇・頬の筋肉の3つのバランスで決まってきます。
これは、正しく「噛む」「飲み込む」「発音する」「呼吸する」などの口腔機能の改善も一緒に必要となります。

口のまわりの筋肉が弱く、バランスが悪いと、舌で前歯が押され、開咬(前歯が開く)・上顎前突(出っ歯)、あるいは反対咬合(受け口)といった不正咬合を引き起こすことがあります。

舌の癖があると、矯正治療が順調に進まなかったり、矯正治療をしても歯がうまく移動しなかったり、矯正治療後に後戻りすることがあります。また、矯正装置をつけなくとも、MFT療法のみで不正咬合がある程度改善することもあります。

舌の癖があると、歯ぐきや歯を支える骨が弱ったときに、歯並びが崩れてきたり、舌の癖によって歯ぐきや歯を支える骨が弱る可能性が出てきます。

MFT療法を行って、舌の位置が普段から上顎についている状態で、口唇は楽に閉じることができるようにし、正しい咀嚼・飲み込み・発音ができるようにするというのが、この療法の目標となります。

小児矯正の治療費用

当院の小児矯正治療は不明確な料金ではなく、明朗会計ですので親御様にも安心していただけます。

検査料 30,000円(税別)
第1期治療(永久歯に交換する時期まで) 40万円(税別)
その他の治療費 トレーニング費用(基本的に毎月1回) 2,000円(税別)
装置製作費用(1つの装置製作につき) 3,000円(税別)
保定装置(上下顎の場合は2つ) 15,000円(税別)
※月々の矯正調整費用はございません
第2期治療(永久歯に交換後から治療) 45万円(税別)
その他の治療費 矯正調整費(基本的に毎月1回) 3,000円(税別)
保定装置(上下顎の場合は2つ) 15,000円(税別)
本格矯正 80万円(税別)
その他の治療費 矯正調整費 3,000円(税別)
保定装置 15,000円(税別)

※上記以外の追加費用はいただきません。

※なお、第1期治療で治療が終了した場合は第2期治療は不要です。

初めての方もお気軽にご相談下さい

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