
ラミネートべニア

ラミネートベニアは、歯の表面を 0.5 ミリくらい削りその上に薄いセラミックを、付け爪のように張り付けてしまう方法です。
適応症としては、歯が黒ずんでいたり、前歯にすき間が空いている場合です。このような場合にはホワイトニングでは、効果が期待できません。また、同時に歯の形も美しく変えられます。約 2,3 回の通院で仕上がります。ラミネートベニアはセラミックスでできていて、天然歯のエナメル質に近い硬さと強度を持っています。かなりの衝撃を受けない限り、欠けたりすることはまずありません。また、変色や変質もなく天然歯に近い自然な色です。
ラミネートベニア法の適応症
- 短期間で軽度の歯並びの修正
- 変色歯の改善
- 歯の一部が欠けたり摩り減って形が見苦しい部分の回復
- 歯の隙間(すきっ歯)の改善
- 本来の歯より小さい歯(矮小歯)の改善
- 傾いた歯や捻じれた歯の修正
- 歯の表面の凸凹や詰め物があり歯の表面が均一でないものの改善
- 治療回数も少なく(通常 2 回)、歯を最小限しか削らない。
ケース紹介 1

術前
形成
完成
ケース紹介 2

術前(左)

術前(正面)

術前(右)
術後(左)

術後(正面)

術後(右)
治療の流れ
1.初診
- 問診
- 検査、診断
- 治療計画の説明
2.治療 (1)
- 治療する歯の表面を薄く削る
- 削った状態の型を取り、その型をもとに歯科技工士がセラミックスでラミネートベニア部分を製作
3.治療 (2)
- 削ったところにラミネートベニアを貼り付ける
- 治療終了



